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【重要】「ドイツワインの魅力2025年度版」正誤表を更新しました

2025/08/20

ドイツワインの魅力2025年度版(ドイツワインケナー・上級ケナー呼称資格試験テキスト)正誤表

  ページ 更新日
11 Sulfit(ズルフィット)

15

ところで、ワインにはもともと、醸造段階において酵母の働きによって形成されるズルフィットが少量含まれています。その量はワインにより 10~30mg/ℓ程度。

ところで、ワインにはもともと、醸造段階において酵母の働きによって形成されるズルフィットが少量含まれています。その量はワインにより 30~40mg/ℓ 程度。 2025年8月20日
(16) 持続可能なワインとピーヴィー(PiWi)ワイン

102 
※2か所

Souvignier Gris

Sauvignier Gris

2025年8月20日
ドイツワイン用語

166

~未発酵果汁でなければならない)。ワインに加えられる、エティケットに表示されないブレンド成分(85%ルールによりブレンドされる、異なる産地、異なる品種、あるいは異なるヴィンテージのワイン)とズュースレゼルヴェの合計は25%を超えてはならない。添加による~

~未発酵果汁でなければならない)。ズュースレゼルヴェの添加量は総容量の25%以下、添加による~ 2025年8月20日
(1)ビオワイン入門

85

参考までに、ドイツのオーガニック栽培の葡萄畑の面積は約 12,500ヘクタール、1010醸造所がオーガニックを実践しています。(2023 年現在、連邦統計局)。

参考までに、ドイツのオーガニック栽培の葡萄畑の面積は約12,500ヘクタール、921醸造所がオーガニックを実践しています。(2023年現在)。 2025年8月12日
(15)ヴィーガン・ワイン

101

ビオワインの栽培面積は、約 15,300ヘクタールに達しており、全体の約 15%を占めているとのデータもあります(2023 年現在、農業市場情報協会)。

ビオワインの栽培面積は、約15,300ヘクタールに達しており、全体の約15%を占めています(2023年現在)  2025年8月12日
(6)ECOVIN(エコヴィン)

90

例えばエコ(=ビオ)ワインコンクール「エコヴィナー(Ecowinner)」を~消費者がエコワインを選ぶ~ 例えば団体内でのワインコンクール「エコヴィナー(Ecowinner)」を~消費者がエコヴィン・ワインを選ぶ~ 2025年7月30日
ドイツワイン用語 Bereich

153

 ドイツ国内の13ワイン生産地域の下位区分で、全国で51のベライヒがあるが、~例えば、12のべライヒに分かれるフランケンや~  ドイツ国内の13ワイン生産地域の下位区分で、全国で42のベライヒがあるが、~例えばワイン生産地域フランケンのベライヒ・マインフィアエック、マインドライエック、シュタイガーヴァルトや~ 2025年7月31日
「グローセス・ゲヴェックス」の規定 149 ◎潜在アルコール度数が最低11%ある。 ~最低12%ある。 2025年7月24日
ドイツ 葡萄生産地域と重要葡萄品種 2023年 191,192 下表の通り(’24/’25 Deutscher Wein
Statistikより引用)
※印刷(A4サイズ)はこちら(PDF)
一番右の列・%が不正確 2025年6月24日
ドイツ 葡萄品種別栽培面積(ha) 2022、2023年 193 下表の通り(’24/’25 Deutscher Wein
Statistikより引用)
※印刷(A4サイズ)はこちら(PDF)
葡萄品種の並び順の一部 2025年6月25日

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